『Pain is good』
リーダーの方々と時間を共有するたびに、
多くの気づきを得る中で、
当たり前を当たり前にできない自分もまざまざと突き付けられ、
至らなさや不甲斐なさを感じました。
正直、辛くてリーダーのもとに行くのが恐くなりました。
だから同じくARの方々とお話しすることが多くなりました。
それは悪いことじゃないけれど。
『それってSatomiさんのやりたいことに必要なの?』
『成功している人のもとに行くのは、痛い思いもするよ。
自分の足りないところが見えるからね。
でもその痛みが人を強くする。』
洋志DR
目が覚める思いでした。
私は何をしにペナンまで来たんだと。
安心するためじゃない。
楽しむためじゃない。
成功したくて、この南国まで来たのに。
穴があったら入りたい思いでした。
楽な方に流れることは簡単だけれど。
先に進みたいなら、後ろには下がれないのだなあ、と。
『I accept the defeet, and I do it(敗北を受け入れて、やるよ)』
24歳最年少サッシンIMD